蔵元の雫とは
蔵元の雫とは、老舗酒造「都鶴」の日本酒を使用した化粧品シリーズです。
日本酒には美容成分が豊富に含まれていると言われています。
日本酒から得られる代表的な美容成分としては酒粕やコメ発酵液などが挙げられ、
酒粕には、アルブチン・コウジ酸・ビタミンCといった美白成分が含まれています。
また、コメ発酵液には数種類のアミノ酸と乳液が含まれていると言われています。
肌のハリに関与するコラーゲンの構成にはアミノ酸が必要な為、
お肌のハリ向上に効果があるとされています。
また、乳酸には水分保持による保湿効果があるとされています。
毎日日本酒に触れる杜氏の手は、、
以前は会社員として働き、ゴルフや釣りなどをしてきた影響で
シミのある日焼けをした肌だったという「都鶴」の社長。
しかし、180年続く酒蔵を継いで、毎日日本酒に触れるようになってからは
どんどん肌が明るくなり見違えるように白くなっていったそうです。
そんな、杜氏の実体験から
日本酒に含まれる白肌・美容成分を皆様に実感して頂けるよう、
蔵元の雫シリーズを開発し商品展開して参りました。
ぜひお手に取ってお試しいただけましたら幸いです。
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