スキンケア

毛穴のない肌を目指すには

透明感のある毛穴がない肌は永遠の憧れですよね。

毛穴が目立つと素肌に自信が持てなくなってしまい化粧が厚くなってしまう原因に。

また化粧を厚く塗ることが続くと、肌の環境もどんどん悪くなり、

さらに毛穴や黒ずみが気になる原因にも。

今回はそんな毛穴の対処方法をご案内していきます。

毛穴が出来る原因とは

まずは、なぜ毛穴が出来るのかという原因をご紹介していきます。

〈皮脂の過剰分泌〉

皮脂が原因の場合は、過剰な皮脂分泌で押し広げられた毛穴が

丸い形に開いて目立つようになってしまいます。

ストレスなどにより男性ホルモンの分泌が増加すると、

皮脂腺のはたらきが活発になり、皮脂分泌が盛んになります。

また、夏場などで皮ふ温が上昇することでも、皮脂分泌が活発になります。

皮脂の出口となる毛穴に汚れがたまって角栓が生じたり、

紫外線などによる皮脂の酸化で黒ずみができたりしてしまうことも、

毛穴を目立たせる要因になります。

〈顔のたるみ〉

顔がたるむと、頬の毛穴がタテに伸び、目立ちやすくなってしまいます。

加齢による顔の筋力の低下や、コラーゲン、エラスチンの減少がたるみにつながって、

年齢を重ねるごとに毛穴が気になるようになったという方も多いかもしれません。

肌が乾燥するとバリア機能の低下につながり、

コラーゲンやエラスチンの働きに影響が出る可能性もあります。

肌のバリア機能は、外部刺激から肌を守る役割もあるため、

低下すると毛穴の開きだけでなく肌荒れの原因にもなります。

よって、毎日の乾燥予防も大切になります。

毛穴を目立たせてしまうNG行動

みずから、毛穴に悪影響を及ぼしてしまっていることも少なくありません。

どんなことが毛穴に悪影響を与えてしまっているのでしょうか?

〈ゴシゴシ洗顔する〉

黒ずみをゴシゴシ洗って取ろうとすると、必要な皮脂も落ちるうえに毛穴の周りの角層が乱れ、

肌を守るバリア機能が低下して乾燥の原因になってしまいます。

洗顔をする時は洗顔料を手でよく泡立てて指の腹を使ってやさしく洗うようにしましょう。

〈必要以上に洗顔をする〉

皮脂のベタつきが気になるからといって

1日に何度も洗顔すると、必要なうるおいまで奪われてしまいます。

その結果、肌がうるおいを守ろうと皮脂を分泌してしまうのです。

せっかく肌を綺麗に保とうと洗顔しているのに

皮脂分泌が過剰になってしまうのはもったいないですね。

〈角栓を押し出す〉

これは絶対にNGな行動なのですが、まれに無理やり指で角栓を押し出そうとする方がいます。

これは肌を傷めるだけでなく、さらに毛穴が目立ってしまう原因になってしまいます。

また、余計に脂がつまりやすくなってしまうので、自分で角栓を押し出すのはやめましょう。

毛穴に対策におススメ行動!!

では、毛穴対策にやるべきことはどういったことでしょうか?

〈クレンジングで汚れを毛穴の奥から取り除く〉

毛穴に残ったメイク汚れや皮脂汚れをていねいに除去することが何よりも大切です!

この際、ゴシゴシ落とすのではなくあくまでも丁寧に行うようにしましょう。

クレンジングを指先を使ってくるくると汚れをかき出すようになじませれば、

つまった毛穴汚れもすっきり落とせますよ。

また、クレンジング前に湯船に浸かったり、

蒸しタオルで肌を温めてから行うと、毛穴が開いて汚れが落ちやすくなります!

〈しっかり保湿でうるおい肌をキープする〉

皮脂が多い人は、べたつきが気になって化粧水だけでケアを済ませたり、

乳液の量を減らしたりと、自己流スキンケアをしている人もいるかもしれません。

化粧水と乳液はどちらもきちんと使用量を守ることで、理想的なうるおいバランスが保たれ、

毛穴が目立たないほどキメの整ったつるんとした肌を実現できます。

べたつきが気になるから乳液は苦手、

という人にはさっぱりとしたタイプの乳液がおすすめです。

心地よいケアができるお好みのタイプを選ぶとよいでしょう。

また、大人の毛穴が気になる肌には、

しっかり保湿をして肌をうるおいで柔軟にほぐすことが重要です。

ふっくらとキメが整った毛穴の目立たない、なめらかな肌へと導きましょう。

〈表情筋エクササイズで肌を動かす〉

肌は外側から順に表皮、真皮、皮下組織で構成されています。

表皮を支える真皮の主な構成成分は、弾力のある線維状のタンパク質やコラーゲンです。

年齢を重ねるとともにコラーゲンが減少したり、

紫外線によって変性したりすると、弾力が失われて肌がたるむようになります。

化粧水や乳液が浸透するのは、

うるおいを抱える機能を持った角層までで、表皮の最も外側です。

そこで毎日のスキンケアと組み合わせておすすめしたいのが、

皮下組織の下にある表情筋のエクササイズ。

表情筋がやせてしまうと、皮下脂肪が支えられずたるみにつながってしまいます。

ですが、表情筋は身体の筋肉と同じように、

日ごろからよく動かすことで鍛えることができます。

肌にハリを与えながら、豊かな表情も引き出してくれるのでおススメです。

まとめ

毛穴ケアのNG行動を何気なく行ってしまっていませんでしたか?

わたしは、夏場などは洗顔を1日に何度か行ってしまっていましたが、

これが逆効果で、毛穴の原因になってしまっていたのですね。

皆さんもこれからの暖かくなる時期に向けて、

毛穴を悪化させるNG行動は控えながら、美肌の為の毛穴対策を行っていきましょう。

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